リラックス・ヘルス

ふくらはぎがつる...こむら返りについて

ふくらはぎがつる、寝ている間に起こる「こむら返り」で激痛のあまり飛び起きてしまったことはありませんか?それが続くと睡眠不足となったり休息も妨げられてしまいます。

当サロンでもそのようなお声をよく耳にしますので今回は調べたことをまとめてみました。

原因や対策を知ることで少し改善に繋がればと思います。

オーナー
オーナー
こんにちは。

岐阜県岐阜市にあるリラクゼーション&ビューティーサロン『rich en aroma』です。

こむら返りはなぜ起こる?

つる、というのは筋肉が痙攣をおこし、過剰な収縮がさらに進み硬直した状態です。

本来、筋肉は収縮したり弛緩して身体は動くのですが何らかの原因で弛緩しない状態です。

原因としては、水分不足、運動不足、血行不良、冷え、筋肉疲労など。

その大元はミネラル不足と言われています。16種類ある必須ミネラルのうち、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナトリウムは神経伝達に関わっています。筋肉の収縮、弛緩はこの神経伝達が関与しています。そのため不足すると神経伝達がうまくなされず収縮しても弛緩されないことが起こります。これがこむら返りの原因です。

水分不足はミネラル不足に繋がり、冷えは血流の停滞でミネラルが届きません。運動や血行が良くなることを行えばミネラルは行き渡ります。また筋肉が疲労すると負担がかかり、つりやすくなります。

その他には食事による摂取不足(特にマグネシウムやカルシウム)、発汗、下痢、飲酒もミネラル不足が起こります。

また50代以上になると筋肉自体に変化がおき、筋肉の柔軟性が低下して、寒い底冷えのところに長くいた、少し長く歩いたなども原因になっているかもしれません。他には持病による薬の服用も影響したりします。

こむら返り以外にも別の症状があるときは、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞などの病気が隠れていることもあるそうです。そのような場合は病院での受診をおすすめします。

 

つってしまったときは

ふくらはぎがつるときは膝裏を伸ばします。かかとを突き出すようにつま先を天井にゆっくり伸ばし20~30秒キープします。またはキープするより2~3回伸ばす、緩めるを繰り返します。痛みが落ち着いたらやさしくほぐします。

つりやすいときの予防は

  • 水分、ミネラル不足にならない
  • 寝る前にふくらはぎのストレッチをする
  • 就寝中の血流低下や冷えを防ぐためにレッグウォーマーをする
  • シャワーより湯船に浸かる
  • 日中は足首をこまめに動かす
  • 寝室が冷えないようにする

これらを日常の習慣にしてみると良いかもしれません。

 

 

また、つった筋肉や神経が過敏な状態のまま残ると、少しの刺激で筋肉への収縮センサーが働き回復しないまま夜を迎えます。そしてまたつってしまうという状況が起こります。

ミネラルや水分不足、血行不良、冷えが改善されないと毎晩のように連鎖します。

当サロンではリンパの流れとともに血流も良くしていき、こむら返りの後の硬くなった筋肉をゆるめます。また施術後は温シートで包んで体を温め、冷えの解消にもなります。回復を早め、神経の興奮を落ち着かせることにも繋がります。

また精油を使用することで筋肉の鎮痛鎮静にも一役買います。

アロマリンパマッサージがこむら返りのサポートとなればと思います。

 

 

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当サロンでは、アロマリンパドレナージュ(リンパマッサージ)やフェイシャルエステなど体だけ、顔(肌)だけ、また両方のメニューをご用意しております。

凝り固まった体のケアや疲労感、倦怠感、むくみといった体のケアは一人ひとりの方に合わせて施します。疲れをためない、疲れにくい体を目指して体のメンテナンス、また肌のエイジングケア(抗老化)でサポートさせていただいております。

アロマオイル(精油)も日替わりで2種類からお選びいただけます。お好きな香りでリラックスしてくださいね。

いつまでも良い状態をキープするには月1~2回のメンテナンスがおすすめです。

(vol.96)